「ひいらぎ祭の準備着々供

  • 2013.08.22 Thursday
  • 13:05
   

 

各団の応援リーダーの諸君です。

 




 赤団の練習は武道場前にて・・・

 

 

 

白団は、体育館前での練習です。

 

 

 

青団は、駐輪場でミーティング・・・

 

 

 

 

 

スクールとは、ギリシア語のスコラから生まれた言葉です。

語義は“暇”。



学校とは、“暇”であることを保証された期間なのです。


(“暇”というより、“猶予期間”の方が語義としては適しているのでしょうか)





ところで、「子供」という概念が生まれたのは、

実は18世紀以降のことで、古来、物心ついた「子供」は、


小さな大人として集団内の貴重な労働力でありました。




それが、19世紀以降、人間集団の規模が大きくなり、

構造が複雑になるに従って、大人への猶予期間、

つまり、スコラ(暇)を保証し、

集団に貢献できる人間として成長を待ってあげようというわけです。




して、暇な時間を無駄にむさぼってよいということではなく、

人間として成長するためであれば、

非生産的な活動をしてもよいと保証されているだけなのです。




ところで、ひいらぎ祭では、

準備する期間も含めて日頃と違う時間が流れます。



・異なる学年の人と話す機会も多くなります。


・一人で何役もこなし、首が回らなくなる人もいます。


・何となくついて行けずに居心地の悪い人もいることでしょう。

・リーダーとパートナーとの思いがすれ違い、時には、けんかになることもあるでしょう。



いづれにしても、

集団で一つのことを成功させるのはとても骨の折れることです。



 でも、こうした経験こそ、生徒諸君を成長させます。


 異なる考えを持つ他人と良い関係をつくる力・・・

まさに、グローバル社会に求められる力です。

 

 行事は、生徒を人間として成長させます。


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