「妻高の名所 ばば池周辺」

  • 2013.08.13 Tuesday
  • 13:35
   


妻高校の敷地の北側、

ゴミ捨て場のちょうど裏の方から入り、






獣道を50メートルくらい下っていくと・・・






通称「ばば池」とよばれるため池があります。




かつては、ここが水泳の練習場。




今も、当時の飛び込み台が残っています。




泳いでいると、蛇やカエルが出てきて、大騒ぎ、

ということもあったとか・・・




ただ、ここで練習した水泳部は

県大会で、何連覇もしたことがあるのです。

 

 

 

妻高校は、全国でも有数の西都原古墳群の一角に位置し、

敷地内には古墳が5つ程あります。

(人によっては7つとも言う)

 

弓道場横の古墳(校内では一番大きい)

 

 

 

図書館南側に古墳

(小さいが、目立つ場所にあり、誰にでもすぐわかる)

 

 

 

正門横の古墳

(正門から右への道が狭いのは、この古墳が原因なのか・・・)


 

 



古墳は主に、洪積台地につくられます。



洪積台地とは、洪積世という地質年代に形成された地形。



河川からはやや離れ、雨水が地下深くまで浸透するので、

水田には適しません。



地名には「○○原」のように

“ハラ”、または、“バル”がつくことが多く、

「新田原」「西都原」もまさにそれです。


したがって、

水の供給を安定させるために、ため池がつくられるのです。

 



現在は、立派な50mプールがありますので、

ばば池で泳ぐことはありません。





が、当時を知る先輩方は

「あん、ばば池でよー。・・・・」と

なつかしく語り合うのだそうです。




妻高の歴史を語る上で、

欠くことのできない大切な舞台の一つですね。





 

 

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  • 2015/09/14 11:17 AM
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