第3弾は、国分尼寺跡の紹介です!!741年建立された尼寺の跡です!!

  • 2009.11.12 Thursday
  • 17:09

 妻高名所探訪第3弾!


 本日は、正門を入ってすぐ左の聖陵会館の先にある、「国分尼寺」跡を紹介します。


 掲示板の紹介によると、この国分尼寺は天平13年(741年!!)に、聖武天皇の「国分寺建立の詔」を受け、全国68カ国に建立されたものの一つだそうです。

 
 当時、この尼寺には、10人の尼僧が常駐していたそうです。

 
 妻高は、西都原台地と市街地に延びる標高25メートルの中段(海岸段丘の跡です)に位置しており、西都市が一望できる良所にあります。


 現在、妻高の立っている一帯は「諏訪遺跡」に指定されており、平成元年の発掘調査では、区画溝と思われる「南北溝」が見つかりました。


 妻高のある場所は、古くから「法華跡」とも呼ばれており、妻高正門から降りる細い坂(聖陵坂ではない)は、今でも「尼寺坂」(にじざか、または、あまでらざか)と呼ばれています。


 おそらく、妻高の敷地の下には、国分尼寺跡の遺構や遺物が数多く眠っていることでしょう。

 
  歴史好きの方は、妻高を訪れた際には、ぜひご覧ください。





国分尼寺跡の記念碑です。


掲示板には、国分尼寺跡の説明が掲載されています。



国分尼寺跡を発掘調査した時の航空写真です。
ちょっと見にくいですが、妻高を真上から撮っています。



 

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